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建築実例 WORKS

Tさん邸


メインイメージ

家の中心にLDKと和室をワンフロアにして大開放を実現。木の風合いが温かさも添える

白い壁と木の質感で寛ぎの空間に 収納計画で居室はいつも整然と
サブイメージ

瓦屋根とモダンな石調の外壁がどこか懐かしさを漂わすTさん邸。家の中心となる18畳のLDKは、白壁と木調で統一されたシンプルなデザイン。折り上げ天井で高さを出し飾り梁で木目の温かさも演出して、家族がいつも寛げる空間を追求した。さらにフラットで繋がる和室と一体化させ、大空間も実現。Tさんが求めた開放感が見事に成功している。
 風の通る道を計算した四方の窓からは柔らかな光が差し込み、常に通気が施された室内は爽快さが漂う。奥様が要望した収納は、キッチンの勝手口から繋がる3畳の土間や2階に設けた4・5畳のウォークインクローゼットなど大胆なスペースで実現。土間には自転車、季節外の電化製品、食品など大物から小物までキッチリと収納されている。家族分を見据えた収納計画は、思い切ったスペースを確保することで居室がいつもスッキリと片付く。シンプルなデザインに内包された様々なアイデアだ。限られた空間をより有効活用し、光と風も味方につけた快適性で、心地よい暮らしを実現させている。

私たちが希望した3つのこと
Tさん邸の場合/家族5人
  • POINT1 「シンプルなデザインで統一飽きのこない住みやすさを」

    シンプルな色彩やデザインで、何年たっても飽きのこない家に。機能性や動線も効率的にして、居心地の良い住みやすさを追求したい

  • POINT2 「採光と風を意識した窓で新鮮な空気感を暮らしに」

    採光と風が抜ける窓を配置して、家の中は通気を良くしたい。採光も十分確保して、光と風を感じられるような暮らしがしたい

  • POINT3 「大容量の靴箱や土間など収納を充実させスッキリと」

    家族分が収まる靴箱やウォークインクローゼット、家と外を繋ぐ土間など、収納スペースを要所に設けて、スッキリと暮らしたい

建物データ
見取り図
延床面積
117.59㎡(約35.57坪)
床面積
1F 69.56㎡(約21.04坪)
2F 48.03㎡(約14.52坪)
土地面積
233.00㎡(約70坪)
設計期間
約2ヶ月
工事期間
約3ヶ月
スタッフコメント
若杉千春

施工担当 若杉千春 シンプルで飽きの来ないデザインを要望されたT様。色を抑えながらナチュラルさを追求して、空間もより広く見せる工夫を凝らしました。お子さん世代まで引き継がれる、永く住み継ぐ家を目指しました。

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