天草で家を建てるなら 建築ネットワーク
リビングからダイニング、和室までひと繋がりの開放感あるオープンスタイルは、用途に合わせて個室にしたり、続き間にしたりと臨機応変に対応できる
「自由設計で個性的な家を建てる会社」というのが、Ｓさんの建築ネットワークに対するイメージ。完成見学会に参加してその思いはより強固なものとなり、「ここならどんな希望も叶えてくれるはず」と確信して契約に至った。実際、「とことんこだわりたくて細部まで注文を付けたんですが、嫌な顔をされるどころか、逆に?そのアイデアは面白い?と全て受け入れてくれたんですよ」と大満足。お陰で希望通り、間仕切りが全て引き込めるフルオープンの広々空間に、行き止まりのない回遊できる動線が実現した。また、フロアから80㎝上がった和室にロフト、書斎に下りる階段など、部屋に立体感を出したユニークな2階フロアは、Ｓさんと設計士が意見を出し合い実現した渾身の作だ。
「家中のどこにいてもくつろげます。天気の良い日は寝室の窓を全開にしてゴロ寝するのが至福の時」と笑顔で語るご夫妻。家族のお気に入りの場所があちこちにある、「これぞ思い描いた理想の暮らし」と笑顔を見せるSさんご夫妻だ。
網代を効果的に使ったレトロ感のある1階和室。間仕切りの襖は引き残しがないので開け放してもすっきり
床の高さに変化を持たせたユニークな2階リビング。和室の右上はロフト、右下は書斎に繋がる引戸がある
主寝室のベランダに面した窓はスライド式のフルオープン。風通しも良く、ゆったりくつろげる空間だ
開放感のある玄関ホール。天井まである大容量の下駄箱は造作で、壁の空きスペースには飾り棚を設けた
「広々フルオープンの間取り」
建具を引き込めば全ての部屋がひと繋がりになるフルオープンの間取りと回遊できる動線で、開放感のある広々空間を創出
「木の風合いを活かした造り」
家中は木材をふんだんに用い、落ち着いた雰囲気に。特に１階の床と天井は同じパインの無垢材を使って統一感を持たせた
「使い勝手の良い収納を随所に」
デッドスペースを無駄なく使いきり、必要な場所に必要な容量の収納を確保。2階にはロフトやウォークインクローゼットも設置
代表 若杉千春 選べる空間、落ち着ける空間、くつろげる空間造りにコンセプトを置いてプランしました。9月に天草光の森ニュータウンにモデルハウスがオープンします。ご見学、お待ちしています。
